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片づけやすい収納は、物の置き場所から

片付けの動きから、収納の配置を見直す。

ベッドと収納家具を配置した明るい寝室
暮らしや空間づくりを考えるためのイメージ写真。

一週間、置きっぱなしを観察する。

玄関の鞄、食卓の郵便、ソファの上着。片付かないものは、収納の容量より場所が合っていないのかもしれません。一週間だけ、物が止まる場所をメモします。家族の誰が使い、次はいつ使うのかも書き添えると、必要な収納が具体的になります。

使う場所と、しまう場所を近づける。

毎日使う道具は、取り出す回数の多い場所に。季節のものは奥でも困りません。全部を一か所の大きな収納に集めるより、小さく分けるほうが戻しやすい場合があります。まずは箱を仮置きして試し、暮らしに合ってから造作を考えましょう。

棚の寸法は、持ち物から決める。

収納を壁に造り付けるなら、よく使う箱や家電の寸法を確認します。扉の開き方、コンセント、掃除のしやすさも大切です。住まいの設計では持ち物のリストと動線を一緒に整理し、窓や通路を塞がない配置を考えます。

文:くらし設計室 編集室

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