人が集まる場所のテーブル選びと配置
ひとりでも、みんなでも座れる場所をつくる。

向かい合うだけが、会話ではない。
横並びに座る、斜めに向かう、少し距離を空ける。テーブルの形と椅子の向きによって、居心地は変わります。一人で本を読む人と、話したい人が同じ場にいられるように、選べる距離を残しておきます。
ひとつの大きな家具に固定しない。
ワークショップを行うなら、小さなテーブルを連結する方法もあります。普段は2人席、週末は長い作業台に。移動の重さや収納場所まで確認しておくと、準備を無理なく続けられます。
片付けまでが、場の設計。
椅子を戻す場所、道具を洗う場所、参加者の荷物。楽しい時間の前後にも動きがあります。週末の食卓の計画では、少人数の運営者が配置を変えられる構成を考えています。
文:くらし設計室 編集室

